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なぜ政府は「オリンピックやりたいから協力して!」と言えないの?

東京オリンピック開幕まであと45日です。

まだまだコロナの収束が見通せず、中止や再延期を望む声も大きいです。朝日新聞は中止を要望する社説を掲載しました。
一方、政府は「安全・安心のために全力を尽くす」みたいな抽象的なことばかり言っていて、具体的な説明がなされません。

私は、なぜ政府がきちんとしたことを言わないのか不思議でしょうがないです。

  • オリンピックを開催したい
  • 国内の観客を入れたい
  • オリンピックを有観客で開催すると経済効果も大きい
  • だから、オリンピック開催に協力してほしい
  • 7月下旬まで、人流抑制と会食機会の低減を徹底してほしい
  • そのかわり、必要な補償は速やかにする
  • 人流抑制しているうちにワクチンもどんどん打ってほしい

といったことをハッキリと表明すべきです。「オリンピックのために自粛などごめんだ」という反対意見が出るのは当然。ですが、具体的なことは何も語らずに、時間だけが過ぎていって気が付いたら、コロナの収束は道半ば、でもオリンピックは盛り上がって再び感染拡大、みたいなことになってしまいます。

コロナ収束は見通せず、ワクチン接種も予定通り進まず、の状態でオリンピックに突っ込んでいくっていうのは無責任です。

「オリンピックやりたいから協力して!」って頭下げれば、たぶん、開催中止を求める声は30パーセントくらいになると思いますよ。6月6日の読売新聞調査では48パーセントが中止意見です。

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