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ロンドン五輪の盛り上がらなさがヒドイ

あと1日(日本時間の7月28日から)で開幕することをご存じですか??

昔から、日本人は無類のオリンピック好きと思われてきたのですが、今回のロンドンオリンピックの盛り上がりのなさはかつてないですね。

おそらく、開幕することすら知らない人の方が多いのではないでしょうか。

なぜ、今回のロンドンオリンピックは、盛り上がってないのでしょうか。

よく言われるのは、「娯楽が多様化した」ということです。

戦後から高度成長期を経てバブルくらいまではあまり娯楽がなく、 テレビが唯一の娯楽で、その中でもスポーツは国民が誰彼なく楽しめた娯楽でした。
しかし、インターネットや携帯、スマホが普及した今日では、テレビを見る時間が減少し、みんなで楽しめる娯楽はもはやないということでしょう。

また、今回のオリンピックについて言えば、”目玉選手”がいないということも影響しているのではないでしょうか。

北島康介、内田航平、吉田沙保里などの金メダルが有力な選手もいますが、こうした選手たちは2回目、3回目で、若干マンネリ気味の感が否めません。

ただ、こうしたことよりも、最も影響しているのが、各競技において、オリンピックが最高の舞台とは認識されなくなりつつある、という事実でしょう。

例えば、女子サッカーのなでしこジャパンはそれなりの注目を集めていますが、なでしこジャパンは去年、ワールドカップで優勝してしまっています。サッカー界では男女問わずワールドカップが最高の舞台なのは言うまでもありません。
陸上も、世界陸上の方が盛り上がっています。
そのほかの競技でも、自前の大会の方が重きを置かれる傾向がだんだん強くなっており、オリンピックを最高の舞台としているのは、どちらかというとマイナー競技と言えます。
各競技団体からすれば、自前の大会の方が儲かるという算段もあるでしょう。

初の商業オリンピックと言われたロサンゼルスオリンピックからそろそろ30年が経過しようとしています。

オリンピックの価値、意義を見直す時期に来ているのかもしれません。

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