回転寿司。
最近では、回転寿司でも自分が食べたいものを注文することが多いですね。
また、時間帯によっては回っている寿司自体がなくて、注文してくださいなどと書いてあったりもします。
お客も自分が食べたいものが回っていても注文して握りたてを食べる人が多いです。(ニャンコ編集長もそうです。)
回っている寿司はかわいていたり、衛生のことを考えると食べたくないですからね。
さて、こうしたことを考えてみると、わざわざ高いコストをかけて“回転”寿司にする必要があるのかと思えてきます。
レーンを取り払って普通のカウンターの寿司屋にした方が、コストダウンできる気がしますがどうなんでしょうか。
回っているのを喜ぶのは子供くらいなもので、大人は同じ値段ならカウンターの方がいいのではないでしょうか。
いつまで回転寿司という業態が続くのかなあ。